2015年 08月 11日
FF14回顧録~part6~ |
胡瓜が復活を遂げたのはカッターズクライでした
ともかく入念に予習をしました。不安だった1ボスのマラソンも無事に越え、キマイラの攻撃も避け切ることができました。
そういえば、初めて「装備を取るために」周回したIDはカッターズクライだったかもしれません。この時胡瓜は長らくアクセサリの更新をしていなかったため、レベル45くらいに到達していたにかかわらず、まだIL20くらいのアクセをつけていたんですね(ちなみに、それまで着けていたのはとあるPT募集で一緒にハウケタに行ったモンクさんが作ってくれたものでした)
カッターズクライで自信を取り戻した胡瓜は、とうとうガルーダに臨むことになりました。
初めてガルーダに臨んだ時、うどんがいたかどうか正直覚えていません。記憶が正しければ、二回ほど全滅した後無事にクリアできたはず
ゼーメルに行くときには、もう初見コンテンツは徹底的に予習していくという習慣が身についていたため、正直初ゼーメルは印象にすら残っていない。
そんなかんじで、スランプを乗り越えた胡瓜はけっこうトントン拍子にメインを進めていきました。
そしてとうとう、八人コンテンツに臨むことに
リットアティン討伐、外郭攻略、魔導城の三連戦ですね。
リットアティンは、この時点でもうゴリ押しでどうにでもなるコンテンツとなっていました。胡瓜も予習段階でこれは楽勝だと感じて単身CFに乗り込みました。
そして外廓
胡瓜とうどんのFF人生に大きな転機をもたらすこととなりました
外郭の仕様は本当にどうにかしてほしい。一戦おわるごとにムービーが差し込まれ、PS3ではこれをスキップするだけでもかなり時間がかかる
全力でムービーをスキップしながら進む2人。しかし、これは8人PT。たった2人遅れたからと言って誰も待ってはくれない。ムービーをスキップし、スプリントで追い付くころには戦闘が終わってまたムービーが始まる。この繰り返し
結局、ほとんど二人とも戦闘らしい戦闘をしないまま外廓は終了してしまいました。
胡瓜は思いました。
「今後はほとんどのコンテンツが8人PTになるらしい。こんな調子じゃちっとも楽しくない!」
きっと同じような悩みを抱えたソロプレイヤーが無数にいるはずだと考えた胡瓜とうどん。ついにFC結成を決意したのでありました
ともかく入念に予習をしました。不安だった1ボスのマラソンも無事に越え、キマイラの攻撃も避け切ることができました。
そういえば、初めて「装備を取るために」周回したIDはカッターズクライだったかもしれません。この時胡瓜は長らくアクセサリの更新をしていなかったため、レベル45くらいに到達していたにかかわらず、まだIL20くらいのアクセをつけていたんですね(ちなみに、それまで着けていたのはとあるPT募集で一緒にハウケタに行ったモンクさんが作ってくれたものでした)
カッターズクライで自信を取り戻した胡瓜は、とうとうガルーダに臨むことになりました。
初めてガルーダに臨んだ時、うどんがいたかどうか正直覚えていません。記憶が正しければ、二回ほど全滅した後無事にクリアできたはず
ゼーメルに行くときには、もう初見コンテンツは徹底的に予習していくという習慣が身についていたため、正直初ゼーメルは印象にすら残っていない。
そんなかんじで、スランプを乗り越えた胡瓜はけっこうトントン拍子にメインを進めていきました。
そしてとうとう、八人コンテンツに臨むことに
リットアティン討伐、外郭攻略、魔導城の三連戦ですね。
リットアティンは、この時点でもうゴリ押しでどうにでもなるコンテンツとなっていました。胡瓜も予習段階でこれは楽勝だと感じて単身CFに乗り込みました。
そして外廓
胡瓜とうどんのFF人生に大きな転機をもたらすこととなりました
外郭の仕様は本当にどうにかしてほしい。一戦おわるごとにムービーが差し込まれ、PS3ではこれをスキップするだけでもかなり時間がかかる
全力でムービーをスキップしながら進む2人。しかし、これは8人PT。たった2人遅れたからと言って誰も待ってはくれない。ムービーをスキップし、スプリントで追い付くころには戦闘が終わってまたムービーが始まる。この繰り返し
結局、ほとんど二人とも戦闘らしい戦闘をしないまま外廓は終了してしまいました。
胡瓜は思いました。
「今後はほとんどのコンテンツが8人PTになるらしい。こんな調子じゃちっとも楽しくない!」
きっと同じような悩みを抱えたソロプレイヤーが無数にいるはずだと考えた胡瓜とうどん。ついにFC結成を決意したのでありました
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by sagakenyamato
| 2015-08-11 14:41
| 胡瓜